マジシャンMr.ソロは、福井県並びにその周辺においてのパーティ・イベントでマジックショーのお仕事を承っております。イベントの規模により、ショーの内容構成も変わってきますので、どうぞ、このページを参考にしてください。
ステージマジック
Mr.ソロが最も得意とする分野が、このステージマジック。
パーティや地域のお祭りイベントなどにおいて、沢山の観客の前でマジックショーを演じます。
ステージマジックは、舞台映えがする華やかさを重視してショーを構成致します。また、主となる観客のご年代に合わせて、老人向けだったり、一般企業パーティへ向けたものだったり、小学生向け、幼稚園児向け、など状況によりウケるツボ、喜びのツボというのが違いますので、打ち合わせにより、ショーを構成させて頂きます。
レストラン、ホテルの宴会場のような仮設ステージはもとより、学校、幼稚園、自治会館などなど、会館施設の舞台においては最高500名程度までの観客数に対応致します。
サロン・ステージ
サロンマジックとは、ステージマジックに比べてもっと小規模な会場において、マジックショーを行いますので、大きなお花や華やかなネタというよりは、指先の技術を駆使したスライハンドマジックという分野の演技を取り入れ、マジシャンの器用さや凄さをテクニックでアピールするショーであると言えます。
Mr.ソロは、カードマニピュレーションや、四つ玉他、 テクニカルな分野のマジックも勿論得意です。演じる現場は、ステージ及びマジックを演じるスペースの前に、パイプいすなどが並べられ、着席・立ち見合わせて30名~60名、あるいは多くて70名程度のお客様が集まられる現場(ショッピングセンターや、自治体などの会議室、ホテルの小さな宴会場等)で行ったりするような、演者と客席の距離が比較的近いコンパクトな現場で行うマジックショーで、お客様とのコミュニケーションを重視して、参加型のマジックなんかもしっかり取り入れて楽しくアットホームな空気の中で行います。
プチ・サロンマジック
プチ・サロンマジックは、通常のサロンマジックを行うようなスペースも、舞台もない、小さなパーティ会場などで、テーブルマジックでも行われているような、それでいて、テーブルマジックのような少人数で収まりきらない場合の催しに最適です。
いわば、テーブルマジックと、サロンステージの中間的な位置に値する見せ方で、観客数は10人~15人程度の小規模な団体様に向けて行うマジックショーであります。
友人たちとのオフ会や、プチ飲み会。小さな会社の忘・新年会他、打ち上げなど、何か物足りなさを感じたら、老若男女みんなが同じように楽しめるマジックがお勧め!
こんな少人数でも気軽にお呼び頂けたら嬉しいです。
テーブルマジック
テーブルマジックは、マジック業界ではクロースアップマジックという呼び方がありますが、 クロースアップマジック は、Mr.マリック氏や前田知洋氏などTVで人気のマジシャン達がよく行っているような 至近距離で魔法や超常現象のような現象をお見せするという分野のマジックで、お客様と会話を交わしながら行う事で、マジシャンとお客様の距離感もぐっと近づきます。
まさに目の前わずか5cmの距離で起こる不思議な現象は、 大変インパクトが強く、見る側を惹きつけ魅了しますので、生涯心に残る一ページになること間違いなしです。
テーブルマジックには『本格的クロースアップマジックショー』として、1人~10人以内の少人数のお客様に向けて、20分~30分程の所要時間を頂き、次から次へとマジックをお見せして行くスタイルと、テーブルホッピングと言って、パーティ会場などで各卓に順番にマジシャンが訪れて、2~3ネタ披露して移り渡って歩く出演スタイルというのがあります。
各卓5分程度で2~3ネタを演じて次々と回るスタイルは、パーティやご宴会の会場においては、限られた余興タイムの時間内で回れるテーブル数が限られてしまいます。
その際は、仲間のマジシャンに応援をお願いして、複数人数でパーティ・イベントに訪れる事になりますので、出演料は人数分頂くことになってしまいますので、ご了承ください。
また、仲間の応援を呼ぶ際においては、サポートマジシャンという扱いになり、マジシャンのご指名は不可能で、サポートマジシャンもご指名する場合は、完全オファーをしなければならないので、ちょっとギャラが高くなってしまう事もご了承ください。
マジシャンが不足してしまうご宴会やパーティの多いトップシーズンなどは、他のマジシャンを完全にスケジュールを抑えるのは難しいため、トップシーズンは完全オファーをしなければならないために、ギャランティがちょっと高くなってしまう事も、ご理解頂けたら幸いです。
マジックのお仕事のご説明に目を通して頂いて、有難うございます。
いかがでしたか?マジックは現場やお呼び頂くお客様の主催概要など場面や状況により常に形を変えてお見せする形の無い商品ということで、よくお問合せで、『出演料はいくらですか?』と単刀直入に聞かれることがとても多いのですが、即答できないのがこういった理由にございます。
どうぞ、出演依頼ご相談を持ちかけて下さる場合は大変お手数ですが、この頁の下方にある『メールでのお問合せはこちら』のボタンをクリック頂き、専用の出演依頼相談フォームへと進んでお問合せ頂けたら、折り返しこちらからご連絡をさせて頂きたく存じます。
皆様からのご依頼ご相談、心よりお待ち申し上げております。